【賃貸OK】ウォールラックを壁に飾る方法

この記事では、賃貸だけどインテリアにはこだわりたい私が、おうち時間を快適に過ごすために見つけた「ちょっと良いアイディア」をご紹介しています。

賃貸でも壁に収納を作ってみたいですよね?そんな時、悩むのはこんなことではありませんか。

今回は、「ウォールラックを壁に飾る方法」です。

「釘を使わなくても壁収納って作れる?」「簡単に取り付けられるの?」「賃貸専用の家具でないとダメ?」など、私も同じような悩みがありました。

今回は釘を使わず「壁美人」で市販のウォールラックを設置した私の方法をご紹介したいと思います。

壁に収納を作りたいけど賃貸だから…と諦めていた方の参考なれば幸いです。

どうしてもつけたかったIKEAのウォールラック

今回私が取り付けたかったのがこの「IKEAフリサット」

FLISAT フリサット

なぜこの製品にこだわったのかというと、我が家の子供部屋はIKEA家具が多いので、壁も雰囲気を統一したかったからです。

とはいえIKEAのウォールラックってどれも壁に直でビス打ちするものばかり。

賃貸の我が家にそのまま取り付けることはできません。

そこで、似たようなもので賃貸にも使える製品はないか「賃貸 ウォールラック」で検索しました。

その結果、賃貸もOKという家具が何点か見つかったのですが、どれも子供向きの可愛いものではありませんでした。

しかもちょっと高価。

というわけで、やはりIKEAのウォールラックをなんとかつけるしかない!と思ったのです。

そしてたどり着いたのが「壁美人」です。

市販の家具を壁付けできる「壁美人」

「壁美人」は壁に穴を開けずにホチキスだけで家具をつけられるパーツです。

注目すべきはその耐荷重性!なんとテレビや自転車、ギターなどの重たい物まで壁掛けできちゃうのだそうです。

今回私が取り付けようとしているIKEAのウォールラックももちろんOK。

以前から気になっていたこともあって「壁美人」を試してみよう!と思って楽天でポチりました。「壁美人」は種類が多く、選ぶ際には注意する点があったので次の項目で紹介します。

「壁美人」を使った取付けと注意点

「壁美人」でウォールラックを取付けるときには注意点があります。

取り付けられる壁か

どんな壁でも使えるというわけではないので、購入前に壁の確認が必要でした。

「石膏ボード」であればOKで、「コンクリート壁」はNGです。

簡単に確認するにはグーで壁を叩いてみること!

コンコンッと内側に響けば「石膏ボード」、鈍い低い音がすれば「コンクリート」です。

私が取り付けたい子供部屋の壁は幸いにも「石膏ボード」だったので取り付けられるとわかりました!

壁美人の種類

次の注意点は「壁美人」の選定です。

「壁美人」は耐荷重や取り付けたい家具の形によって何種類かあり、どれを選んで良いか本当に悩むところです。

IKEAのフリサットを取り付けるには「壁美人」本体と「受け具」の2つが必要なことがわかりました。

色々調べて悩んで迷いましたがそこのところは省略して、私が結局買ったのは以下2種のパーツです。

「固定金具P-8金具静止荷重12kg用」

壁側にホチキスで取り付けるパーツです。

これがメインパーツで、フックとして単品でも使用できます。(見た目はイマイチですが)

静止荷重は12kg用、これを2セット買いました。

荷重について、最初は6kgでもいいかな?と思いました。

しかし「壁美人」は縦長の家具の方が耐荷重性を発揮するらしく、フリサットのような横長の家具は苦手のようなので、余裕を持って12kgにしました。

「固定金具P-8用受金具段型(2枚)」

家具側に取り付ける「受け具」です。

平型、L字型、段型の3種類がありますが、今回は背面が平らな家具に用いる「段型」を選びました。

取り付けの手順

① 取り付け幅を決める(鉛筆やチョークで目印をつける。今回はフリサット横幅で)

② 家具に受け具をネジで固定する。(①の幅に合わせる)

③ 壁に「壁美人」をホチキスで貼り付ける。結構打ち損じて針を無駄にすること多し!(①の幅に合わせる)

④ ②を③に壁掛けする。

⑤ スペーサーをつける。

他に必要な部品、器具

  • ネジ、ドライバー
  • スペーサー
  • 定規、メジャー
  • 180度に開くホチキス

「壁美人」の受け具取り付けにはネジとドライバーが必要です。

また、段型受具を使う場合、家具と壁の間に1センチほどの隙間ができてしまいますので、パカパカしないよう「スペーサー」が必要です。

これが意外と売っていなかったので、私は「ペットボトルの蓋」を代わりに使い、グルーガンでくっつけました。

また、取り付けの際は定規やメジャー、ホチキスも必要です。

計測にはスマホのアプリを使っても便利です。

ウォールラックを取り付けた感想

「壁美人」で見事ウォールラックの取り付けに成功したわけですが、色々と気づいたことがありました。

見た目

正面から見た感じは自然です!

「壁美人の金具が見えたらダサいかも…」と思っていましたが、取り付け後は隠れてしまうので気になりませんでした。

横から見ると壁と家具の間に1センチほどの隙間ができるのは仕様なので仕方ないですがちょっと気になります。

取り付けの手間

取り付けは意外に手間がかかりました。

受け具・壁に両方の合わせが難しく、ネジ・釘よりは大変かもしれません。

重さは大丈夫?

耐荷重に関しては(耐荷重12kg×2)非常に安心感があります。

フリサットに本、ぬいぐるみ、スマホなど置いていますが、びくともしません。

さすがにぶらさがったりはできませんが、子供部屋で使っても安心と感じています。

おわりに

「ウォールラックを壁に飾る方法」として「壁美人」での取り付けをご紹介しました。

メリットデメリット両方感じた「壁美人」でしたが、何より壁収納がホチキスだけで叶うことにやはりトータルで「やってよかった!」と感じました。

フォトフレームや時計と違って、ウォールラックを壁に取り付けるとなると勇気がいりますよね。

少しの工夫で賃貸でもウォールラックをつけることができると、お部屋づくりの幅が広がります。

今回ご紹介したこのアイディアがインテリアコーディネートのお役に立てれば嬉しいです。




\よろしければポチッと応援お願いします/

にほんブログ村 インテリアブログ 素敵なインテリアへ

アートコラム「DECOROO」(デコルー) - にほんブログ村